こんにちは。
私は普段ティファールのフライパンを愛用しています♪
安いフライパンからティファールに買い替えた時は、使いやすくて感動しました。
そんなティファールに寿命がきたので買い替えました。
今回はどれぐらいで寿命が来たのか、買い替え時期などご紹介させていただきます。
私が愛用しているティファール
こちらが私が愛用しているティファールです。
9点セットで9130円でした。
一気にフライパン・ウォックパン・小鍋などが揃ったのでとても助かりました。
ティファールの良いところは、取っ手が取れるところ、収納がしやすいところ、耐久性があるところ、食材を入れるベストタイミングのお知らせマークがついていることです。
特に、取っ手が取れるところは私のお気に入り。
シンクにフライパンを置いても取っ手がとれるから邪魔にならないし、収納もしやすいからです。
ワンタッチで取り外しができるし、簡単にははずれないので安全性もあります。
ティファールの寿命
私は2015年の10月13日に購入しました。
昨日26cmのフライパンだけ買い替えたので、結論から言うと寿命は1年半ぐらいです!
セット4つの鍋の中でも一番に使っていたのが26cmのフライパンです。
毎日のように使っていたのでやはり劣化も一番早かったです。
こちらが使っていた26cmのティファールフライパンです。
コーティングが剥がれて来たせいか、よく焦げ付くようになってしまいましたし、汚れも取りにくくなりました。
持ちをよくするためには、空焚きや強火を避け、中火弱火で調理することが推奨されています。
注意事項は守って使って来たつもりですが、こんな感じに劣化してきてしまいます。
昨日も焼豚をこのフライパンで焼いていたのですが、タレが焦げ付いてしまいました。
重曹やクエン酸で焦げ取りを試みましたが、頑張ってもここまでしか落とせませんでした。
これは買い替えどきだなと思い旦那さんに交渉してアマゾンで購入しました。
他のフライパンとも迷いましたが、うちは収納場所が少ないので邪魔になるフライパンはちょっと避けたい。
取手もあるし、他のティファール鍋はまだまだ使えるのでティファールをリピートすることにしました。
新しいティファールと旧ティファール比較
新しい26cmフライパンが届きました。
新品のフライパンは嬉しいですね。
ティファールはセットだけでなく単品でも売っています。
2016年7月にティファールのインジニオ・ネオシリーズがリニューアルしたのでデザインが微妙に変わっていました。
真ん中のお知らせマークや裏側のデザインが違うのがわかります。
チタンコーティングも従来の3倍耐久性が高まったみたいです。
比較してみると古い方のコーティングの剥げが目立ちます。
真ん中のマークも新しい方が見えやすくなっていますね。
古い方は表面がドット柄でしたが、新しいほうは水の波紋のように美しいデザインなっています。
裏側のデザインも全然違います。古い方はコンロの五徳のような放射線柄でしたが、新しい方は格子柄のパターンのような柄になっていました。
旧型のお知らせマークは前々からわかりにくいなーと思っていたので途中から頼りにしていませんでした(笑)
新しいのはTの文字の周りに色が異なる線が放射線状に描かれています。
色も濃いからわかりやすい。
少しわかりにくいですが、火で温めてベスとタイミングになると周りの線が背景のオレンジと同化して教えてくれます。
前のティファールより断然わかりやすい。
新しいティファールに期待!
ティファールはコーティング加工をしてありますが、数年使用すれば寿命はきます。
私の場合は1年半でした。
ティファールは取っ手がとれるし、収納もしやすく、使いやすいため再びリピートさせていただきました。
他のフライパンよりもお手頃なのでコスパは悪くないと思います。
しかも今回購入したティファールのフライパンはリニューアル後のものなので耐久性も3倍よくなっているので長く使えることを期待しています。
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