こんにちは!
実は最近手のひらに魚の目ができちゃいました!
最初できたときは、なんだこのふくらみは!?って思いました。
爪切りでほじくっても復活するんです。
すごく気になってカリカリ触ってしまいます(笑)
調べていくとどうやら魚の目っぽいです。
このままでは気になってしょうがないのでイボコロリ絆創膏を使って取ってみることにしました!
魚の目ができる原因
魚の目ができる原因を調べてみました。
魚の目は、長期間にわたって、皮膚の一点に圧迫、摩擦などといった刺激が繰り返し加わることで、皮膚表面の角質層が厚く硬くなり、皮膚の内側に向かって円すい状に突き刺さるように伸びていき、中心部に芯を持つことでできます。
出典:スキンケア大学
刺激や摩擦が一点に集中してできるらしいです。
左手の薬指の下部に集中して何かをした覚えはないです(笑)
手のひらに魚の目ができるのは珍しいのでタコやイボの可能性もあるらしいのですが、魚の目の特徴の硬い芯があるし、表面がボコボコしているのでおそらく魚の目だと判断しました。
イボコロリ絆創膏を買ってきた!
旦那さんに相談したところ、旦那さんも過去に魚の目ができたことがあるらしくそのときは皮膚科で液体窒素でとったといっていました。
しかし「めちゃくちゃ痛かった!!」と言っていたので、イボコロリ絆創膏を勧められました。
薬局で570円ぐらいでGET!
私はフリーサイズのものを選びました。
初めから形が決まっていてS・M・Lサイズがありどれも値段一緒でしたがわたしの魚の目は小さいしフリーサイズのほうがお得な気がしたのでこちらを選択。
内容はこんな感じ。
魚の目に貼るサリチル酸絆創膏3枚と保護用パッドと固定用テープがはいっています。
保護用パッドと固定用テープは大きさが違うものが何枚かあるので魚の目に合わせてぴったりなものを貼っていきます。
イボコロリ絆創膏の使い方
イボコロリ絆創膏を使うときはお風呂はいった後の乾いた肌に貼るのがおすすめです。
濡れた肌だと絆創膏が剥がれてきてしまいます。
まずは、魚の目の大きさ似合わせてサリチル酸絆創膏をカットします。
健康な皮膚につかないほうがいいので魚の目より一回り小さくカットします。
サリチル酸絆創膏を魚の目に貼ったらサイズにあった保護シールを貼ります。
ちょっと大きいけどこんな感じになりました。
その上から固定用テープを貼ります。
でけー!w
でもしっかりしたテープです。でも水に濡れると剥がれてくるのでご注意を。
2〜3日貼り続けてください。って書いてあるけどよく朝、顔を洗ったら手が水に濡れて固定用テープが剥がれました(笑)サリチル酸絆創膏は剥がれなかったのでそのまま固定用テープを新しいのに貼り替えました。
手のひらの魚の目とりは洗い物や料理をする主婦にとっては不便ですね(笑)
わたしは剥がれたら貼り替える形式でいきたいと思います。
イボコロリ絆創膏の効果
1日でこれぐらい白くなってました。
皮膚も柔らかくなってましたよ。
ちょっと削ってみたけど、まだ早そう。
魚の目はちゃんと芯を取って消毒しないとまたできるそうなので綺麗にとれるまでやってみます!
魚の目じゃなくイボ