ずっと前から気になっていたクリーミーなもっちり泡ができるほいっぷるんをついにダイソーで買ってきました!
使ってみたら「もうネットはいらないな・・・」って思っちゃいました。
使い方や感想などご紹介します。
ダイソーのほいっぷるん
洗顔料と水をいれてスティックを動かすだけできめ細かい泡が作れるほいっぷるん。1個108円です。
少し前までは売り切れ続出で入荷待ちの状態が続きましたが、今日買いに行ったらたくさん店頭においてありました。
早速つかってみた
まず蓋を取り外し、穴が開いた面に洗顔料をつけます。本当少量でOK!
固形石鹸の場合はすりつけるようにつけます。
水を少量注ぎます。線があるのでそこが目安。固めにしたい場合は少なめがいいでしょう。
わたしは、固めがいいので少し少なめにいれました。
蓋を閉めて押さえながらスティックを上下に動かします。
そうするとだんだんと水と洗顔料と空気が合わさって泡がたってきます。
最初はたらたらだなーと思っていたのですが、上下に動かしていくうちに泡がきめ細かくなり固めのもっちり泡ができました。
クリーミー!!!ツノもたちます。
ネットで泡立てるよりこっちの方が断然きめ細かい。
手にのせてみるともっちりしています。少し柔らかいけどキメがものすごく細かい。
そして量が多い!手に乗っているのは全部ではなくまだ泡は容器に残っています。
あれだけ少量の洗顔料と水でこれだけの量の泡ができるので、洗顔料が長持ちしそうですよね。
泡がきめ細かいから肌にピターッと密着するので洗い心地も抜群です。
使い終わったら泡をあり流して写真のように逆さにおいてかわかしておきます。
マイクロバブルフォーマーawahourあわわとの違い
ほいっぷるんと似たものでマイクロバブルフォーマーawahourあわわというものがあります。
形はほぼ一緒!でも価格は1000円です。
1000円もするからダイソーのほいっぷるんより良品なのかな?って思っちゃいますよね。
主な違いは以下の通りです。
- あわわは持ち手が輪っかになっている。
- ほいっぷるんの方がスティックがとれやすい。
- あわわの容器は円盤部分と容器の隙間がほとんどないからよく泡立つ
- あわわは容器の底の角がカーブになっているので泡がとりやすい。
- ほいっぷるんよりもあわわのほうが泡立つのは早い
ストレスフリーを求めるならあわわを買った方が良いでしょう。
でも、ダイソーでも十分満足できる商品なので価格重視ならダイソーで良いと思います。
まとめ
こんなにもっちりする泡ができるのは感動。置き場所には少し困るけど、便利だし少ない洗顔料でたくさんの泡ができるのは嬉しいポイントだなと思いました。
ほいっぷるんの違う使い方としてミルクを泡だててふんわりラテを作る人もふえているそうですよ。
今なら入荷もしているのでダイソーに行けばすぐ買えると思います。
とってもお得な買い物で大満足でした。
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