緊張するといつの間にか手汗を書いてしまい、握手や手つなぎなど様々なシーンで困ったことある方も多いのではないでしょうか?
ものを触ったり、誰かに渡したりするシーンは毎日あるので手汗がひどいと支障がありますよね。
特に男性は手汗がひどい人が多いようです。
私の知り合いにも、マウスが手汗で濡れてかなり汚れてしまうと悩んでいる方がいました。
では、手汗の原因はどんなもので対策方法としてどんなもことがあげられるのでしょうか?
今回は手汗の原因と手汗対策におすすめのアイテムをご紹介します。
手汗からやっと解放された!手汗の原因
手に大量の汗をかいてしまう方は「手掌多汗症」という病気の可能性があります。
手掌多汗症は具体的な原因は実はわかっていませんが精神的にくるものが大きい原因の一つではないかと言われています。
手に汗握るという言葉があるように、緊張・ストレス・興奮・不安などから手のひらに汗を掻く方が多いそうです。
人間はストレスを感じたり、緊張してしまうと交感神経が刺激されて発汗されるといわれています。
本番前にお腹が痛くなって汗をかいてくるのもそのひとつです。そのため、ストレスや緊張・不安などを多く感じるようになると交感神経が敏感になり多汗症になる確率が上がります。
他にも、肥満やホルモンバランスの乱れ、生活習慣の乱れ、病気の予兆などが原因としてあげられます。
手汗の対策
手汗を抑制するツボを押す
手汗を抑えるツボが手にあるので押してみましょう。
ツボを刺激すれば心身ともに落ち着いてくるので手汗が止まると言われています。
場所はyoutubeをチェックしてみてくださいね!
腹式呼吸をする
腹式呼吸はヨガやリラックスするときに行う呼吸方法です。
腹式呼吸をすることで副交感神経がはたらき心身ともにリラックスすることができます。
手汗を止めるには緊張やストレスをほぐすことが大切なので腹式呼吸をしてリラックスしましょう。
人は寝ている時腹式呼吸をしています。まずは寝転んでお腹に手をあてて腹式呼吸を練習してみましょう。
ゆっくり吸ったり吐いたりすることでだんだん気持ちが落ち着いてきます。
手汗対策クリームを使う
何をやってもダメという方は手汗対策クリームを使ってみましょう。
こちらは手汗対策のために開発されたCORKL(コルクル)というクリームです。
見た目がシンプルでスタイリッシュなので手汗対策クリームってわからないのがいいですよね。
コルクルは独自にアンケートをとり、モニターの方に使用感などを聞いて開発されたハンドクリームになります。
手以外にもわきや腕の内側、膝裏などにも使用できます。
ネイリストさんの協力も得て、1年以上期間をかけてつくられたものなので顧客満足度が非常に高いです。
【コルクル】敏感肌の方でも使えるように、鉱物油・香料・着色料・パラベン・アルコールの添加物は一切入っていません。
日本製なので安心して使用できます。
また、柿タンニンや緑茶エキスなどの天然成分が配合されているので手にやさしいのも特徴です。
手に取るとこんな感じ。少し硬めのクリームですが、手に馴染ませるとだんだん柔らかくなっていきます。
手のひら全体になじませていくとサラっとした感触になります。
これなら握手もできるし、ものがベタベタしないと思います。
一日に7回ほど塗りこむようにすると汗がとまるそうです。
試してみたいけど、効果があるか不安という方でも返金保障がついているので大丈夫です。
定期購入しても制限がないのでいつでも休止・中止ができます。
これならお試ししやすいですよね。
実際に使った人は
仕事がら人と握手をすることが多いのですが、毎回「僕、汗かいちゃうんですよ」と言いながら、ズボンで手を拭いてから握手をしていました。
コルクルを使うようになってから握手をすることに抵抗がなくなりました。
彼と手をつなぎたいのに恥ずかしくて今まで手をつなげませんでした。
今はデートの度に手をつなげてます。
デザインもオシャレで◎
立ち仕事をしているのですが、いつも靴の中が蒸れてしまっていました。
コルクルを塗ってみたら、サラサラになって蒸れが気にならなくなりました。すごく伸びるクリームなので、塗りやすいのもいいです。
満足度がとても高いのがわかります。
まとめ
手汗は精神面からくることが多いです。
すぐに手汗を止めるならツボや呼吸法などで心身ともにリラックスさせるのがいいでしょう。
それでも効かなければ手汗対策クリームコルクルに頼るといいでしょう。
塗るだけでさらっとした手のひらにしてくれます。
これなら握手も気にならないし、ハンドタオルが手放せるようになりますね!
気になる方はぜひお試しください。
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