日焼けした後は肌の見た目が焼けていなくても紫外線を浴びていることは間違いありません。
なので帰宅後すぐ保湿ケアするのが大切です。
今回はプールから帰宅した後私がすぐ行った日焼け後のケアをご紹介します。
1.お風呂で冷水を浴びる
日を浴びた肌は熱をもっているので冷水で冷ましてあげることが大切です。
頭・顔・ボディに冷水シャワーをかけることで皮膚温度が下がります。
冷たすぎる!という方は多少お湯を混ぜてぬるい水をあてるのもありです。
これがめちゃくちゃ気持ちよくて爽快感があります。
浴びたら全身をしっかり洗い流しましょう。
2.化粧水orパック
お風呂からでてすぐパックをしました。化粧水をなじませるのもありです。
化粧水ならたっぷり何度も重ね塗りするかコットンパックがいいでしょう。
わたしはルルルンの沖縄限定パックにダイソーのシリコン潤マスクをかぶせました。
このダイソーのマスクが超優秀!耳にかけるタイプだからパックが外れないし、皮膚からでる蒸気を防いでくれるからしっかり肌の奥の方まで浸透します。
何度も使えるのでコスパが高いです。
3.ボディの保湿ケア
湯上り後、体が濡れた状態でボディジェルやオイルを塗っていきます。
私が使ったのはこちらの2点です。
ハトムギ保湿ジェル
ハトムギ化粧水のジェルバージョンで顔にもボディにも使えます。
柔らかいテクスチャーで肌になじみやすいです。
私は上半身にこのジェルをぬりました。
ひんやり冷たいので日焼け後のほてった肌には最適です。
ヴェレダ ホワイトバーチ
ヴェレダのホワイトバーチは下半身に使用。
濡れた肌に塗ると滑りがよくマッサージもしやすくなります。
塗った後、肌がとっても滑らかになるし香りもいいので癒されます。
日焼けした肌は乾燥しやすいので保湿力高いものを選ぶのがいいと思います。
疲れた脚のむくみもとれるのでおすすめです。
まとめ
アウトドアや外出で日焼けしたら冷却することとしっかりと保湿するのが大切!
私は今回ハトムギ保湿ジェルやヴェレダを使いましたが、もっとケアを徹底したいならビタミンC誘導体の化粧水やパック・アロエ系の化粧水や保湿ジェル・美白系スキンケアコスメを使うと肌が落ち着いてくるし、しみやそばかすの予防になります。
ぜひお試しください。
青山ヒフ科クリニックの亀山孝一郎先生が開発した化粧品ドクターケイ
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